2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
コロナ変異種もあっと言う間に広がり、国は対策に追われる。コロナで始まりコロナで終わる1年でした。まだまだ追っかけっこが続くんだなー。年末は初めての講師が続き、緊張してましたが、本日の講師Dachaで、飼っている大きな猫や、飼っていたカナリアなど…
DailyNews70記事投稿した感想 塵も積もれば山となる いつの間にやら、こんなに投稿していた。毎日DMM英会話は受講しているが、毎回教材としてDailyNewsを使っているわけではない。 時にはfree talkだったり、残すところ5分で記事のわからないとこだけちゃ…
幼少のころ、父親に本を読んでもらったり、宿題をみてもらったり、関わりが多いと15才以上に成長したとき、学校の成績もよく、問題行動もない。という調査結果だが、そうなんだろうか? 帰宅が遅かったり、単身赴任やらで父親が子供と関われる機会をつくれる…
孤独を最も感じる年代が60代ではなく20代とはちょっと驚き。SMSが更に輪をかけているのかも。要らない情報まで入ってくる。発信しないと仲間外れ、疎外感を持ち、無理して発信しては自己表示する。そして疲れる。確かに60代はそこまでしないし、する必要もな…
売り家の外壁にバンスキーによって描かれた くしゃみをしている老女。この家の評価額が上がってうれしい反面、壁画にカバーをしたり、警報システム設置などのコストもかかりたいへんですよね。バンスキーは家主に許可なくスプレーペイントをしたわけ? もし…
どうしても買ってあげたいクリスマスプレゼント、手持ちがないので手付金払って、後払いで購入する。つまり短期間の借金ですよね。それを匿名さんが返済してくれたという記事。意気な計らいですね。やっぱりサンタはいるんだ。本日の講師はPoachによると、フ…
Facebookに英語を介さず翻訳できるシステム登場間近のニュース。 翻訳機に頼らず、英語で理解できればいいのですが。。。 本日も講師はJhames FBのスマホのアプリはアンインストールして、PCのみにしたそうです。私も最近FBはチェックしてないなぁ。smsに時…
未来の車だと思っていた電気自動車の時代がくるんですね。この記事の最後”に巨大額の投資、早急な行動が地球温暖化のために必要”とあったが、地球温暖化、排気ガス、あらゆる地球いじめのために巨大な費用を投資した以上、それ以上の投資が必要になるでしょ…
若干15才でTime誌の Kid of the Yearに選ばれたRaoさん15才の私はいったい何をしていたんだろう???恥ずかしい(>_<)こういったしっかりと行動できる若い世代は頼もしい。きっと未来は明るいね。今日の講師Arthur 20才。My youngest teacher! He really mad…
気がついたら座りっぱなしでいた(>_<) PCに向かっていると時間がたつのも忘れてしまいますね。合間にYouTubeでエアロビクスしてます。かなりキツイです。筋肉痛!!! 本日の講師、Jhamesが教えてくれた表現⇒My body was sore. total time51425 minutes 2020…
デモの引き金になった人引渡し条約は、香港は条約を結んでいない。もし改定され結ばれてしまえば、香港から何が起こってもなぞのままの中国へ送られる可能性がある。イギリスは中国は人権が守られない国だから条約を結ばなかったのだ。次なる締め付けは、厳…
障害を持って生まれてきた小鳥は? 脚の障害に気付く 飛ぼうとする。なんと前向きなちーちゃん。鳥ですから当然ですが。 お家にしているプラスティックケースの縁(高さ5㎝)に飛び乗った。やったぜ!Baby 握力が強くなった。 それから、目も周りのeyeringが…
キノコの菌糸体で作られたパッケージは自然分解して土に返る。おしゃれで、軽くて丈夫でエコ。せっかくのプレゼントだから、ラッピングの簡素化はちょっと味気ない。やっぱりパッケージも素敵なものにしたいですよね。確かに画期的なパッケージですが、この…
脚気の文鳥に希望がみえた6日目 お迎え以来睡眠不足が続く 心配で夜中に3度も目が覚めてしまう。 大丈夫かなぁ?ってライトで照らして確認する。 私は、もうかなりの睡眠不足です。朝5時が最初の差しえさだから。 黄色い液体の栄養やら抗生剤の混合された…
台湾の議会豚の内臓を投げ合うって、激しすぎて笑ってしまった。問題の餌に混ぜられているラクトパミンで思い出したのが、インドの売春宿のオーナーが女の子に家畜に与える成長剤を飲ませ太らせたという記事を思い出した。インドでは太った女性が客に人気が…
生命力を信じたい 朝 多量の尿でお腹までびしょびしょ 脚気のため、脚に力が入らず立てないため、お腹がびしょびしょに濡れていた。 ペットショップで見つけた時は、フンの堆積の山があった。ってことは、少し移動してフンをしていたことになる。 まだその時…
文鳥の様子がおかしいので獣医さんに連れて行ったら脚気だった お家にお迎えして二日目に獣医さんにかかることになってしまった。 先代ゴマちゃんの時からお世話になっている獣医さんで小鳥、金魚、蛇、ハリネズミなど珍しい患者?さんを見かけた。 翼を広げ…
待ちに待った文鳥のヒナをお迎えの時がやってきた ペットショップから文鳥のヒナをいつでも迎えに来てくださいと電話があった。 あまりにもちっこいので待たされた。いよいよお迎えできる。 できれば日柄の良い日にお迎えしたいので、2日待って、 2020年 6…
待ちきれなくて 会いに行ってしまった とってもちっこい文鳥 立ち寄ったペットショップで偶然出会ってひとめぼれ いやいや 運命の出会い いやいや 天国に旅立った文鳥ゴマちゃんが、見つけてくれた いやいや ゴマちゃんの生まれ変わりだから出会ったのは 当…
ちっこい文鳥と出会った COVID19 で自宅で引きこもりの最中、最愛の文鳥ゴマちゃんも失って、誰とも会わず、話さず、家にこもる生活。 これから先も、ひとりぽっちでお家にいる状態 が続くと思ったら、気が狂いそうになった。 厳密に言うと、online 英会話を…
アメリカに留学してもonline授業では友達もできず。学生生活って受講するだけでなく、もっともっといろんなことを経験して体験して得るものがたくさんあるはずなのに。COVID-19は多くの制限を科し、奪い、人間としても生活を変えてしまった。早く人間に戻り…
文鳥ゴマちゃんが天国へ 8年以上私を支えてくれたのは、小さな鳥 文鳥のゴマちゃん。あまりにもゴマアザラシのゴマちゃんにそっくりだったから、ゴマちゃんに改名したほど。 犬猫も飼ったことがあるけど、鳥ほど、私のそばにいた時間が長いペットはいない。…