30年間の家計の預金高を教えてください。500-700万くらいあると思います。
返答は前回のブログに載せました。
夫に必要な生活費のみ渡されていたので、預金があるはずがないと。
マンション購入の頭金が500万でした。 家計の預金から200-300万出していると思われます。 実家に、平成5年8月に、”カバ男に500万”のメモがあります。 家計の預金に入れてください。
”義父からの ”500万”のメモ
訳の分からない夫のメールに首をかしげてしまう
マンションの頭金を平成4年に私の婚前の資金と夫が言うように家計の預金から捻出した。
平成5年のそのメモに書かれた現金はローン返済に回したか、夫が所持しているかのどちらかだ。
家計の預金に入れられるのは、家計を管理している夫しかいない。なんせ夫が受け取ったのだから。
このメールの意図は何だったんだろう。
家計の預金高が5百から7百万あり、それに加え親からの贈与5百万を預金に入れてくださいって言われてもね。
架空の預金高が存在してる上、更に架空のお金をどうやれば預金できるのでしょうか。
私が家計費をやりくりして、たんす預金してることにしたいのかしらん。
それにしても金額が大き過ぎはしませんか。
He has got it all wrong (勘違いも甚だしい。)
夫の両親から孫(私たちの娘)へと渡されたおこずかいでさえ、夫の懐に入れた。『親のものは俺のもの』と言いつつ。
車を買う時は親に代金を貰いに行った。
趣味で始めたパラグライダーを2基も買ったり、海外旅行三昧。自由に使ってたよね。
これ以上夫にお金を渡さないように頼んだ時、義母はつぶやいた。
『どうせカバ男のものになるんだから 』
// ]]>
収入額を隠す夫
リストラ後、自営を始めてから、夫に収入を尋ねてみると、
『 月によってup-downがあるから。』
そうやって言葉を濁しては、収入額を隠してた。なぜ妻に隠す必要があったのでしょうか?
適当に見積もって要求した夫が消費したであろう旅行金額。
かなり高額だと思ったが、文句も言わず全額振り込んだってことはですよ、この金額以上に使っていたってことですよ。正確な金額は本人もわからないと思いますが。
His cxcessive travelings with her ate too much into our assets
(過度の彼女との旅行が私たちの財産を使い込んだ)
愛情がない夫婦にとって、悲しいかな、残されたのはお金の問題。
私が要求しているものは、夫が誰か一緒にと浪費した旅行費の返還と今住んでいる古いマンションの権利。
娘たちにはお互いが同額を贈与するから、これは公平。
一旦支払うことを認めておいて、後から、ひっくり返す。
架空の大金を現実化しようする夫。
不透明な上、ずさんな管理。
結婚当初は、私が家計をやりくりしていたが、私からおこずかいを渡されるのがいやだからと、ケチケチ生活するのがいやだから、夫が管理すると言い出した。
だから収入も秘密。支出も秘密。
実態のない、なぞのお金。それ、使っちゃったんじゃないの?
I couldn't help but wonder (不思議でたまりません)
はたして離婚はいつ成立するのだろうか。不安がよぎった。
次へ