管理会社との契約を改善してほしいという要望書を出すまでの流れを役員会を開いて、自治会役員(各班の班長と会計係) に説明しなければならない。いままで、執行部の一存で進めて、結局は失敗したのですから。
責任転嫁される
パワフルAさんが、その役員会で要望書の経緯の説明を私にしてほしいと言ってきたのです。Aさん自身が発起人だってことを役員会で知られたくないからと言う理由だと言います
。
それって、責任転嫁みたいじゃないですか?
Aさんは、環境部長(私)がすべて、企画して、行動して、失敗したことにしたいのです
。
そして、管理組合の理事長に、まるで主犯のように言われている人はこの人(私)だよってことにしたいのです。
こんなに複雑な流れはとてもじゃないけど説明できないと断ると、Aさんが原稿を書くから説明は私にしてほしいと言います。
断りました。
マシンガントーク
Aさんからの電話はジャンジャンかかってくる。1日おきくらいかな。 毎回45分を越える。
もうすぐ英会話のlessonが始まるからと電話を切ろうとしたら、
Aさん:”もう電話はしません!”
と断言しておきながら、2日後、
Aさん”また電話しちゃった”
と、また何もなかったようにかかってくる。
Aさんは、各執行部のメンバー全員(会長以外)に話すので、まるで暗唱したスピーチだ。
ただ、主語を省略するので、わかりにくい。しかし、その間は質問もできない。マシンガントーク!!!それが2度3度と同じことを聞かされる。
日本人は権利意識がない!
国語力がないから、文書を理解できない!
○○高校以下の学力のひとでは、理事会は務まらない!あほばっかり。
Aさんが、住民の名簿をリニューアルしたので、個人情報も平気で漏らす。
はたまたフランス革命に至るまで長い長いお話が続くのだ。
私にも生活と言うものがありますので。。。。
私が以前、話したことは覚えてなかったり、私の意見が、他のひとから聞いた意見にすり替わってたりする。
Aさん:”○○さんは、こう言ってる。
私:”それ、私もそのように言いましたよねぇ”
Aさん”そう? そうそう、あなたも言ってたね。”
と、ごまかす。もう誰が誰だかも混乱している様子。
管理組合理事長のことを、全く人の話を聞かない人だと言うが、あなたも似てますよ。と言ってあげたいです。
責任転嫁されてから、パワフルAさんに対する気持ちが変わってきました。
もうついて行けない。