またやってきた ねむねむ状態が。
眠くてたまらない。
夜、入浴も面倒で、翌日、朝風呂にした。
これが、疲れが取れない原因か
やはり、入浴で1日の疲れを取ってから眠るべきなのか。
今朝の夢 二度寝の時
長女が1才ほどの子どもを連れて再婚した。
その家には、やはり1才ちょっとの子供の他、数人の子供と、なぜか、前妻と義理の両親らしき人達と同居し、その狭いマンションに私が引っ越してきたと言う設定。
私はとっても軽い掃除機を借りてすべらせる。おもちゃのような掃除機だった。
そこへ、誰かがドアベルを鳴らす。水道料金をの請求らしい 5万円!
大家族ってたいへんだなぁ。私の居候費用はいくら払えばいいのだろう。
やっぱり、ここを出て一人で暮らすべきか。
と、夢の中で思案していた。
私は大家族の中で暮らせる人間ではないけど、夢の中では、それほどいやだ!とは感じまかったのが不思議だ。
昨夜見たYouTube 昭和のドラマの影響かな?
桃井かおり、松田優作、三国廉太郎 ごちゃごちゃした庶民の昭和の家の中。
憂いがありながらも、ふっと笑ってしまう暖かさがある。
いつもなら、英語の勉強を兼ねて、洋画を見るのだが、あまりにもだるくて英語は無理だった。
以前、YouTubeで聞いたことがある。
眠いときは、魂がどこかに行って新しいことを学んでいる。修行の後、何か人生で変化が起きる。だから、眠かったら眠ればよいらしい。
記憶にあるのは、5年前の春。
ちょうどある人に勧められてジョギングを始めたころだった。その人からはjoggingだけではなくいろいろと影響を受けることになった。
その日はジョギングしても、眠気が払えず、身体が重くて進めなかった。
足を止めて、桜の花と戯れる小鳥をボーっとしてみていた。
歩くことさえ重かった。
なぜこんなに鮮明に覚えているかと言うと、DMM英会話の講師Stephnにこのことを話したから。
彼は3年以上お世話になっていた一番大好きな講師だったが、そのあとすぐ、5月に講師を止めた為、最後の春になってしまった。
そして翌年春が終わって頃にはシングルに戻った。
大きなターニングポイントになった。
今回も何か変わるのかしらん?