DMM英会話 English Journeyを振り返ってみる
月日の流れははやいもので、DMM英会話毎日受講して気がついたらもう6年目。
今では、1日のルーティーンに入り込むと言うよりも、1日のメインイベントなっていて、それを中心に1日のスケジュールが決まっていく状態になってます。
時間をやりくりしてでも、受講したい講師のlessonを受けたいですからね。
始めるきっかけ
一般的な生徒、数人の英語教室に在籍してましたが、講師には、大満足していたものの、生徒のレベルはまちまちで、もちろん海外在住、留学経験ありなど、はるかに私のレベルの上のさらに上の方もいらっしゃいました。
そして年齢も上で、リタイアした方々でした。
のんびり余生をエンジョイしている方々の中で、時々感じる違和感が大きくなり、マンネリからも抜け出したいという思いから、そのころ、はやり出したon line schoolに興味をもちました。
いくつかトライアルを受けてみて、良ければ始めるつもりでいました。
たまたま、初めてトライしたDMM、2回目のトライアルでめちゃくちゃ楽しいlessonを経験してしまい、即入会。講師はベンジャミンでした。今はどうしているのかな?
そのころはskypeで受講しており、skypeの使い方もわからずおろおろしてました(';')
ただ、1対1で話せるのが、うれしくてたまりませんでした。でも、講師が話していることは理解できてたわけではなく、こんなこと言ってるんだろなーと想像力、膨らめっぱなしの25分間。
以前の英会話教室は、参加はしてたものの、グループですから、発言したのは1lessonに2,3分もなかったのではないでしょうか。これでは、上達するわけないですよね。
教材
その後、教材も使うようになりました。side by side, speak now,
今でも、私の学習方法は変りませんが、まず、自分で読んでみて、理解できない箇所を質問する方法です。
今は削除された教材:世界の文学のなかに、小泉八雲の短編があり、「耳なし芳一」「雪女」
特に「青柳のはなし」は講師Stepfan の最後のclass で彼が小説の中の和歌を詠んでくれました。彼には3年間お世話になり、my best teacherです。
外国人の講師にとって、古い日本の物語を説明するのは、苦労があると思います。これが削除された理由かもしれませんが、
私にとっては、はじめて小説を英語で読むという経験が、英語の上達につながったと思っています。
ひとりでは、挫折していたと思います。
DailyNews
現在は主にDailyNewsまたは、free talk です。
実は、DailyNewsで、講師の力量がわかります。同じ記事でも、講師に説明より理解できたり、できなかったり。また講師により、解釈も異なります。
そして何よりも、生徒に理解させてたいと言う熱意があるかないかもわかってしまいます。
今、私が一番必要としていることは、文の解析です。つまりこんなことを述べているんだという、大まかなことではなく、文脈の構成を細かく説明してもらい、だから、このような意味になるんだよ。と教えてしもらえるのが一番うれしいです。
納得・満足
毎回、lessonで心がけていることは、納得できるまで尋ねます。まだ納得がいかない場合は、次の日にも尋ねます。ふんわりとした納得ではく、満足できるまでねばります。
かなりしつこい生徒だと思われているかも。
でも、得られた満足感には代えられません。
いつの日か大満足でワッハッハッと笑う日が来るまで頑張ります!
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