2018.5.1 自動車税納付のはがきが届いた為,夫にクレジットカードで支払いを要求した。
車中を書類の受け渡しに指定
私が住むマンションの車庫の車を受け渡し場所と指定されてしまった。
出て行った夫も車を使用するためキーを持っている。車の所有者は夫だから。
夫の罠にはめられてしまった。
マンションへ訪れる口実が必要だったのだ。ガソリン代、時間、手間を考えれば、324円を惜しむはずがない。
クレジットカードは余分に324円かかるのでコンビニか銀行で払います
郵便物(振込用紙)は車にいれておいてください
車に郵便物を入れておきますので、車が必要な場合は前もって連絡してください。 その時に離婚届に正しく記入してください。印鑑を持参下さい。娘たちへの生前分与は6月までに完結させてください。
年金分割の承諾後 離婚届提出し マンションの名義変更の手続きをします。
あなたが協力して頂ければ、裁判の必要もなく終えることができます。裁判をするとなれば、秋になります。
離婚が成立するまでは、婚姻費用分担として、生活費は協力していただきたいです
課税される所得金額がない場合でも、収入、財産がある場合は、請求できるそうです。
現在私達の娘の出産により、これ以上働けない状態であること。また、浮気相手と外泊及び同居などでも請求が認められそうです。中国に工場を持ってることも財産になります。
私を脅して事務所の保証人にしましたね。つまりあなたの事業の協力者ですよね。預かっている荷物の撤去も早急にお願いします。
3月下旬から滞在していた娘は、出産前のGW中一旦自宅にもどった。孫の世話から解放され、中古車探しをしたのが間違いのもと。
夫に突然、車を持って行かれたら身動きできなくなる。そんな脅迫観念からか魔法にかかったかのように瞬時に中古車購入を決めてしまった。見事にセールストークに乗っかったのだ。結局、契約に至る前に我に返ることができたが、不安定な心理状態って恐ろしい。
夫には、いずれは自分用の車を購入するが、娘が滞在している間は現在共有している車を使うことをメールしておいた。

まだ引っ越したアパートの駐車場の空きはありません。土日に実家へいくためと数回のキャンプくらいなので今の車を使えばいいです。
車を共有するという意味ですか? 離婚しマンションを私の名義に変更をするのですから、分譲駐車場も新たに購入する車の車庫証明が取れる状態にしていただきたいです。 必要がなければ車を売却してはどうですか?
車を貸すという意味です。 車の車庫証明は登録から6か月で消えているので、新たに車庫証明は発行できると思います。 バンパーとこすり修理(30万)をした場合は、売却値は61万くらいです。 壊れるまで乗るのが一番経済的です。
へぇー 車が朽ち果てるまで、一緒に使うつもり?離婚の意味がないよね。
He does lack common sense. 常識、外れてます
車を貸すと言いながら、駐車場が空けば有無も言わさず持ち去るかもしれない。
何をしでかすかわからない人であることをこの離婚騒動で知ったからには、娘の出産後 6月中には自分用の車を手配しておかなければ。
ところで離婚後も、車を共有しますか?
相手の人の髪の毛や食べたあとのごみが残っている車ですよ。 そういう心理が理解できない。
バンパーとこすり傷は私が誤ってつけてしまったもの。共有財産である車の私の取り分はゼロだと主張されたわけ。
調べてみると、
夫が言った「6ヶ月で車庫証明が消える」を鵜呑みしてはいけない事が判明した。
車庫証明は保存期間は5年
廃車・売却、又は使用者が住所を変更した場合にはそれを証明する書類を求められる場合が有る〔車検証の写し・住民票等〕
すでに1台の車を共有する難しさを実感している。
離婚届を車のダッシュボードに入れておきます。離婚届は正確に住所、証人欄を記入、印鑑2か所押してください。固定資産税支払い用紙等あなたが持っていったマンションのカギも返却してください。ダッシュボードに入れておいてください。
5/26-27は空いてます 5/19は使ってないです 5/20は使いました
メールで夫が使用する日を連絡するのだが、使用すると言っておきながら使用しない。ドタキャン。結局振り回される。 さらに、何度伝えても無断で車を使用していた。ミラーやシートの位置で乗った形跡は明らか。
あるはずの車がなかったらと想像すると、出産前の娘を抱え非常に困惑した。
車を無断使用する夫
車無断使用の夫の言い訳が「ガソリンを入れただけ。車の調子がみたいだけ」
わざわざ1時間もかけて、バイクでガソリンを入れるためだけにやってくるわけがない。
There must be something in the water.
きっと何か魂胆があるに違いない
これは口実に過ぎなかった。後々、本当の理由が明らかになるのだが、ちょくちょくマンションを訪れては、私の不在のチャンスをうかがっていた。
気持ちがわるい。
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