USの辞書に追加された、新語の紹介の記事でした。ことばの進化が止まりませんね。そのひとつの”shrinkflation"はインフレのため、容量を減らして価格はそのままにする意味です。最近はどこもかしこもこれですよね。お菓子などは食べ過ぎなくていいかもしれな…

USでは、コロナパンデミックでメンタル面での治療を受けるひとが増加しているという記事です。日本ではどうなんでしょう？身体が不調ならば治療をうけますが、心の問題で精神科を受診する人は多いのでしょうか？問題をひとりで抱えて、耐えきれなくなる前に…

昔の西洋船の先に、女神の船首像が取り付けられてますね。航海の無事を願ってのことでしょうか。コーヒー豆海を渡ってアメリカ大陸にやってきたのですね。その女神っぽい人魚がスタバのロゴだったとは。そして、スタバのコーヒーテイストは、イタリアのカフ…

Morrison liked her work best when she could "say more with less" instead of describing every detail.と、USの作家モリソンが言うように、たとえそれらが素敵な表現だったとしても、ごちゃごちゃと並べられるよりも、心にツーンとくる一言が欲しい。簡…

昔の女性作家は、筆者は男性と思わせて、小説を書かなければならなかったんだ(>_<)その男尊女卑の時代の中、ジョジュルサンドこと、本名：アマンディーヌ オーロール デュパンの生き様はすごいね。恋多き女性で、結婚後、ショパンやリスト、政治活動家など数…

お湯を沸かすときは、コーヒー専用の口が細長いステンレスのケトルを使っていた。 高く持ち上げたケトルからコーヒーを入れたフィルターに注ぎ入れる。 とっても使いやすい。 しかし、白湯を飲むとどうしてもステンレスのツーンとした感じがぬぐえない。 そ…

シャワーの後で、小説でも読もうかなーとリビングのテーブルでリラックス。あれっ 足のつま先から甲に何が感じた。時々、文鳥のちーちゃんがつま先をつついたり、甲に乗ったりするから驚きはしなかった。 しかし、玄関の方から（私がお風呂に入っている間、…

驚くことに、ゴルバチョフはロナルド・レーガン大統領と同じく統一教会を支持していた。ゴルバチョフ財団は、統一教会の資金で運営されてきた。統一教会開祖の文鮮明はソビエト連邦を訪問し、ゴルバチョフと会談していた。文鮮明がゴルバチョフに言ったのは…